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これからマンションの中古物件を探す女性へ
なぜ中古マンションか!?
新築マンションの購入が多い中、中古マンションを購入してリフォームする方は少ないようです。新築の場合、目玉となる間取りのモデルルームでの判断になりますが、中古の場合、実際建っているものを見る事で判断できます。図面では南向きバルコニーで日当たりもよさそうですが、実際建ってみると向かい側に建物があり、満足できない事もあります。隣、近所ではどうでしょう。ライフスタイルが違うファミリー向けのマンションであれば、自分の快適な生活が、できないかもしれません。目で見て確かめる!これが「中古マンション」を選ぶ時にできるのです。
それに自分の思いの通りの間取り、自分仕様の「オーダーマンション」に変える事ができるのです。こだわりのある「働く女性・シングル女性」にお勧めします!
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中古マンションの物件を探すポイント 1
立地条件を明確にする
職場から近いと通勤時間が短くなり、通勤による身体的・精神的疲労が少なくなります。
そしてなによりプライベートな時間が長くなります。
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中古マンションの物件を探すポイント 2
周辺環境のチェック
候補のマンションが絞られれば、現地・周辺環境・交通アクセス・嫌悪施設などを確認。
天候や時間帯、曜日を変えてチェックしましょう。
中古マンションの物件を探すポイント 3
自分のライフスタイルに合わせて実物をチェックする
シングル女性の場合、通常のお勤めの方が、普段ご自分のいない時間帯のウィークデイの昼間に見学に行っても、あまり参考になりません。帰宅後のプライベートな時間や休日をゆったりと充実させたいのであれば、その時間帯に現地と物件を見学することをお勧めしますが、住戸の確認は明るい時の方がよいので、昼間にしかできないことは昼間に行ってください。また、ファミリー中心で構成されているマンションであれば、ご自分のライフスタイルに合うかどうか念入りにチェックしてください。
シングルとファミリーの生活パターンは基本的に異なります。シングル女性であれば、年齢に関係なく生活パターンは大体同じ。逆に同じ年齢でも、専業主婦で子育て真っ最中の人と、仕事を持つ女性とでは全く異なります。既婚者でも、仕事を続けている人であれば、独身女性の生活パターンと似ています。ですから、独身女性の場合、あまり広すぎるタイプのマンションや通勤に不便な郊外型の駅から遠いマンションは買わないことです。専有面積が70m2以上もあるような広さのものは基本的にファミリー向けのマンション。静かに暮らしたいのであれば、30〜60m2くらいの1〜3人の小家族や独身の人に向けたタイプのマンションを選ぶべきです。
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中古マンションの物件を探すポイント 4
中古マンションのチェックポイント
住戸位置:日当たり・風通し・風向き・騒音
車や人、飛行機などの騒音や風向きは時間帯と天候に左右されるので注意が必要。天候と時間帯を変えて現地確認をしましょう。また、「見学時には風通しが良いマンションだと思っていたが、西風が強く窓を開けていられない」など、その土地特有の気象があることも。地元の人や住んでいる人に聞いてみないとわからないことも多いので注意しましょう。
住戸内:間口・天井高・配管スペース
マンションの間取りには流行があり、中古マンションの中には間口が狭く、天井高が低いものもあります。配管スペースの位置や天井高など、リフォームができない部分は念入りに確認します。リフォームしやすい間取りかどうかも考えておきましょう。
(共用の配管の位置は、リフォームで移動できません。)
傷みの程度:床のたわみ・室内ドア等の建て付け・天井、壁の亀裂やシミ・キッチン、洗面、浴槽のタイルの亀裂・ベランダの手すりのぐらつきやひび割れ・外観部分のひび割れ
リフォーム前提で考えている場合、傷み具合については、価格交渉にも影響するところなので慎重に確認します。売主や業者立会いのもと、指差し確認をしておくと安心ですね。特に共用部分はリフォームできないので、ドア、窓は開閉がスムーズかどうかをすべて確認。リフォームする部分やリフォームできない部分は、大事なポイントとなります。あらかじめ、リフォームの設計者や業者に相談するのもいいでしょう。
設備:電気容量・給湯器・排水・水道・各室のエアコン用コンセントと
ダクト穴・ブロードバンド回線対応
また、中古マンションの設備関係は、経年劣化とともに「型」も古くなっていきます。給湯器のタイプや電気容量、機器等に故障がないかも確認しましょう。浴室や洗面などの排水はスムーズか、水道から赤水(サビ)は出ないか、なども確認します。インターネット環境などに住戸が対応できるか、など現在の暮らしに支障が出ないことは最低限の条件ですね。
リフォームするなら、配管の位置や規約を確認
全面リフォームをする際にネックとなるのが、配管の位置。水まわりのリフォームを計画している場合は、床下の配管位置を確認しておく必要があります。通常の間取図ではわかり辛いので、設計図面をみせてもらいましょう。他には、マンション住人の自主ルールである「規約」の確認も必要です。フローリング貼りを禁止するなど、リフォームに規制がかかっている場合があるからです。
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中古マンションの物件を探すポイント 5
日常のマンション管理状態について
マンションの管理体制をチェックします。これは、エントランスやエレベーター・共用廊下にゴミが落ちていないか、電灯は切れたままになっていないか、ゴミ置き場はどのような状態になっているか、エレベータや廊下、階段は手入れが行き届いているか、などできっちり丁寧にできているかを判断できます。
また、掲示板は住人にとって重要な情報源です。掲示板は住人同士や、管理組合から住人へのメッセージなど、コミュニケーションのツールです。有効に使われていると、マンションの活気や管理組合活動の活発さなどが伝わってきます。また、中には、機械式駐車場の故障、不審者の侵入、住人のマナー違反に関することなど、バッド情報が出ていることもあるのでチェックしたいところです。
管理会社がどれだけ管理体制を果たしていても、住人の意識やマナーが伴わなければ、良いマンションとは言えません。ひとつ屋根の下に多くの住人が住む、共同住宅。住人のマナーが気になるところです。
自転車置場はどうでしょう。所定の位置に駐輪されているか、それ以外に放置されていないか。住戸に対する駐輪場の台数も確認してください。シングル向けのマンションであれば1戸に1台で十分ですが、中・大規模マンションでファミリーが入居している場合は、1戸に1台では済まないので、それに充分対応しているか判断してください。
もうひとつゴミ置場です。マナー違反が出るのはゴミ出しルールです。燃えるゴミと燃えないゴミの区別がはっきりしているか。臭いが漏れていないか。屋根が付いているかどうか。マナー違反はないかどうか。比較的新しいマンションでは、24時間のゴミ出しに対応しているケースもあるので、あわせて確認しましょう。
売主(現入居者)がマンションの駐車場を賃貸している場合でも、そのまま駐車場を利用する権利を引き継ぐわけにはいきません。他に、駐車場の空きを待っている人がいれば、先の人が優先されます。駐車場の利用を希望する場合には、空き台数を確認する必要があるので注意してください。
まだ、ご自分の車が駐車場に対応できない場合もあるので、条件を調べる必要があります。
マンションリフォーム案1: 『シングルマザープラン』
「マンションリフォーム案」では、働く女性・シングル女性に向けてのマンションリフォームプランを紹介していきます。

| 住 所: | 福島区 |
|---|---|
| 築年数: | 23年 (1983年11月竣工) |
| 専有面積: | 64.72m2 |
| 物件価格: | 約10,500,000円 |
| リフォーム価格: | 約6,500,000円 |
| 設計監理料: | 約650,000円 |
※リフォーム価格は、デザインや仕様により変わる可能性があります。
※リフォーム価格には、造り付け家具以外の家具は入っていません。
入口にはカウンター収納を設け、広がりのある空間にしました。その隣の天井までの前面収納の前には、小さなお子さんにシューズを履かせる時やブーツを履く時など便利な「ベンチ」を作りました。子育てに追われて大変な毎日で、日常のちょっとした部分に負担をかけない工夫をしてみました。
今は小さくても、将来大きくなったら必要ですよね。「自立」のお手伝いが出来る空間。成長するたびに物も増えていきます。大人になっても十分に収納できるクローゼットも設置しました。お子さんが一人で使えるまでは、ゲストルームや書斎として使えます。
家族二人でも収納する物は、いっぱいあります。季節ごとのお布団や洋服、旅行かばんやレジャー用品。収納ケースや収納BOXを組み合わせて置けるような奥行きにしました。
ハンガーパイプも2段にして収納率をアップしています。
リビング側のスライドドアを開けるとリビングと一体のオープンスペースに。また閉じれば一人のプライベートな空間に早変り。クローゼットの横にカウンターを設置して「ミニ・ユーティリティー」としてパソコンを置いたり、収納型のカウンターを出せばアイロンがけも出来るようにしました。引き戸を開ければ、すぐキッチンなので家事がとてもスムーズです。
一段上がった「畳コーナー」とオープンスタイルキッチンで開放的な空間作りとしました。畳の下は収納になっています。いろんな用途に使えて、お友達とホームパーティーでわいわいしたり、お子さんが宿題をしたり、お昼寝ももちろん、お布団を敷いて二人で寝ることだって出来ます。ほっこりとした気分で親子団欒の時が過ごせます。TVボードを組み込んだ壁一面の収納も設置し、一体した空間が保たれています。
リビングを見渡せるオープンスタイルのキッチン。お料理をしながら、お子さんの様子がわかります。配膳もカウンター越しにできるので、とても便利です。背面にはこだわりの収納棚も設置しました。
正面にはタオル・洗剤など、十分な収納ができる天井から床までの戸棚を設置しました。また洗濯機の上にも吊戸棚を設置しました。三面鏡効果や収納たっぷりのママには嬉しい洗面室です。
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ホームページ管理人:野尻 美奈江 (のじり みなえ)【建築設計士】ピュアスタイルデザインオフィスは、「働く女性・シングル女性」のために、同じ女性の目線から応援できたらと思っています。 ピュアスタイルデザインオフィス 相談室 |
