トップページ > マンションリフォーム工事「よくある失敗」

マンションリフォーム工事「よくある失敗」

思った通りの間取りになっていない

まず、自分はどんなリフォームがしたいかを伝える事が大切です。6W2Hでリフォーム計画をまとめましょう。また自分のイメージが載っている雑誌や専門誌などを提示したり、ライフスタイルについても伝える事も必要です。

WHO 誰がリフォームしますか?
WHERE どこにこだわりたいですか?キッチン?書斎?納戸?WCL?
WHY なぜ?具体的になぜ、こだわりたいのか?
HOW イメージやデザインは?雑誌・写真・パンフレットなどに載っている自分のイメージするデザインを明確にする。
WHAT どの程度のものですか?グレードやメーカー
HOW MUCH 予算はいくらで?
WHEN いつまでに?
WHOM どの設計者?どの工務店?に依頼しますか?

 

契約した内容と出来上がったものが違うものになっている

自分のイメージしたものが設計図に反映されているかをチェックし、その後の仕様があっているかどうかを見積書で確認します。あらかじめ、ショウルームで打ち合わせした資料や品番などで確認するのもいいでしょう。

一式と書かれている場合は、その中身を聞き、書いてもらうようにし、工事範囲と内容をきちんと把握しましょう。分かりにくい材料があれば、サンプルを持ってきてもらって実物を確認するようにしましょう。わからない専門用語は、理解できるまで聞いたほうがいいですし、逆に言えば、それまでに自分でもある程度勉強しておいたほうが、いいでしょう。

 

出来上がって家具が置けない・家具配置が出来てもコンセントが使えない・収納できない

プランの検討時に使いたい家具を伝えましょう。今、持っている家具や今後購入を考えている家具など、具体的に設計図に反映さえてもらえるようにしましょう。またキッチン、洗面所の使い方や特に女性の場合、洋服や靴の収納量に関しては細かく自分のライフスタイルを設計者に伝えることが大切です。

 

結局、追加工事が多くなり、全体で工事金額がアップした

経験の有無はリフォームの成功を大きく左右します。注意したいのは、会社の営業年数が長くても新築の経験でリフォームはこれから、という場合です。まったくないところで一から建てる新築工事とリフォームとはまったく異なった経験が必要だからです。

すでに出来上がった建物の見えない部分を予想しながら工事するのが、リフォームです。マンションの場合、竣工時の図面がある場合とない場合があるので解体時に分かる配管がある事もあります。そのつど、設計者・工事会社と打ち合わせをし、お客さまと追加金額を決定していきます。その場合、経験のある設計者・工事会社であれば、安心です。また資格や許可のある設計や工事会社は、身元もわかり勉強熱心で安心の目安になります。

 

野尻 美奈江 (のじり みなえ)

ホームページ管理人:野尻 美奈江 (のじり みなえ)【建築設計士】

ピュアスタイルデザインオフィスは、「働く女性・シングル女性」のために、同じ女性の目線から応援できたらと思っています。

ピュアスタイルデザインオフィス 相談室
〒540-0026 大阪市中央区内本町1-1-6ドリームスクエア302号室
TEL:090-9043-3798|E-mail:

 

ページの先頭へもどる